家族のように大切な愛犬が嘔吐するととても心配になります。
犬が嘔吐・吐く仕草を見せるといろいろな病気が考えられますので少しでもお役に立てる情報を掲載しています。
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主な原因は、異物を飲み込み腸がつまる病気です。そのほかに、腫瘍ができ腸を圧迫したり便のかたまりや寄生虫のかたまりがつまることで発症することもあります。
元気がなくなる、食欲不振、嘔吐や便秘の症状があらわれ腸が完全につまると死に至ることもあるのですぐに病院に連れて行きます。
手術をして腸につまっているものを取り除きます。
周囲に危険なものは置かないよう、また拾い食いなど悪いクセはなおします。
ドライフードをたくさん食べた後に大量の水を飲むとドライフードが膨らみ胃拡張になります。そのような状態で運動すると胃がねじれていまう病気です。
呼吸困難、お腹がふくれ痛みを伴います。また、よだれが出て吐こうとします。
胃の中に細い管を入れ、胃の中のもの取り出します。ねじれて管が入らない場合は開腹手術をして胃の中のものを取り出し、正常な状態にします。
主に、食べ過ぎや胃の中にガスなどがたまることが原因になります。
呼吸のみだれや腹痛、嘔吐、よだれが出ます。
胃の中にチューブを入れるか、太い針を刺してガスを抜きます。
胃の筋層まで炎症になると潰瘍になり深い傷ができ出血します。
症状が進むと穴が開くことがあります。
腎不全、腫瘍、肝不全の病気になっている犬がなりやすく、アスピリンやステロイド剤によっても発症することがあります。
腎臓の働きが弱まり、老廃物を外に排出しきれず毒素が体内にたまっていく病気です。
元気がなくなる、食欲不振、嘔吐や下痢などの症状があり口から尿の臭いなどもしてきます。
治療は輸液や薬などで尿の量を増やしたり、食事療法が主体になります。
大腸菌やブドウ球菌などが感染し子宮に膿がたまる病気です。
外陰部が腫れる、お腹がはれる触られるのを嫌がる、食欲がなくなる、嘔吐や発熱といった症状があらわれます。
子宮、卵巣、子宮頸管のすべてを摘出するのが原則で、子犬を産ませたい場合は抗生物質や抗菌薬の投与で治療します。
しかし、薬での治療は再発する可能性が高くなります。
予防は、避妊手術をするのが一番ですが、定期的な出産でも予防できることもあります。
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